ご訪問ありがとうございます。
なんて奇麗な星なんでしょう . . .
この星に 恋してしまうのはしかたがない、. . .
地球の事をまず優先して考えた時、
あなたは あなたの心で
『一番優しい自分』に逢うでしょう。
- mermaid sutra -
あなたは あなたの心で
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私について
1961年、昭和36年生まれの乙女座、B型です。 小さな頃から図画+工作は大好きでした。ず〜っと アーチス トになりたいとは思っていましたが アーチストなんてごマンと世の中にいるし、自分の絵と名前が売れる、ということにも『情熱』がいまいち湧ききれません でした。小さな頃から『世界を変える』のメッセージがあり、『神様は助けない』(今から思えば『引き寄せの法則』を意味していたのでしょう)や『小宇宙、 大宇宙』『科学とスピリチュアリティは一つになる』のメッセージも憶えていました。しかし大きくなるにつれて その『世界を変える』の意味がとても大きな、私には手に負えないもの、と理解し始め 無視つづけました。 たぶん、そんな思いをしていたのは 私だけではないと思いますが。今思うと、何かに『ガムシャラに逆らう』様に生きていたように思え ます。27歳の頃、こんな自分がこのまま、30歳になってもいいのだろうか? という大きな疑問にブチあたりました。 アストロロジーで いうサターンリターン、だったようです、...天王星も関係していたようですが。日本なんて嫌い、日本人ってどうしてこうなの!の文句ばかり。 外国で暮 らせるなんて想像もつかないほどのお嬢様。 その時に ニューヨークで暮らしていた チナミちゃん を訪問しました。2度目に彼女を訪問した時に日本を離 れる決心をしました。 (今は、日本を離れ、日本の素晴らしさが見えます。私はアメリカに来て『日本人』になったと思います。...そして、本当は日本や 日本人のことがとても好きだったんだという自分も理解できました。)
[写真-右上] 息子(宇宙)の初めてのバースデイ(be Earth day) Ashland Oregon 2002
外国、アメリカで暮らすなんて夢にも思わなかったので、英語なんて全然ダメ。でも、ニューヨーク は実際それほど英語がなくても暮らしていける街です(って、それが反対に英語が伸びない、という欠点にもなるのですが)しかし、今まで文句ばかりいってい たお嬢さん、ニューヨークのど真ん中『さあ、あなたは自由になったのよ。文句をいう必要のない環境、果たして一体何が出来るの?』っといった感じでした。 さあ、ニューヨークで30歳を迎えました。日本に30までいれば 暇な時はどこに行く、誰と話す、が当たり前のようにありましたが、新しい土地、どこへ行 く、誰と話すが『無』から始まるわけです。ニューヨークは危ない場所、のイメージがありますが、私はラッキーなことに、そんな思いを経験しませんでした。 危ない経験をする人は本当によくしていたのを憶えています、ホント、『引き寄せの法則』 なんですね。人々からも『ニューヨーカーは冷たい』とよく聞くのですが、実際は冷たいのではなく 忙しいだけなのだと理解できました。べたべたとお節介な どやく暇があるなら 自分の夢や情熱にその時間とエネルギーを費やす、そしてニューヨークのような大都会では『人助け』は結局『人助け』ではなく反対に人 を弱くしてしまう、ということを学びました。 人との尊重と威厳も学びました。幸いにもニューヨークはとてもエキサイティングな街、住んでいるだけで『Exciting !!!』何でもあり!なんです。...でも、ふと『エキサイティングなのは外、私の人生がエキサイティングなわけではない』ということに気付き、ニューヨークを 離れることを決心しました。そこから自分の道を見つけるためのジャーニーが始まったわけです。私にとって、ニューヨークはアメリカで暮らすことを学ぶ最初 の学校的存在です、とても感謝しています。 (そのきっかけをくれたチナミちゃん、と、ニューヨークからのとてもいい友達、政美ちゃん、感謝!です。そし て Go restaurant の皆様、天高間先生、本当に、お世話さまでした。)
左上の写真は1989年だったと思いますが 初めてニューヨークを訪れた時の セントラルパーク、ジョンレノン を 偲ぶイマジンのモザイクにて。12歳の時にハトコからビートルズを紹介されて以来、ジョンレノンのファンです。
その後、テキサスのダラス、カリフォルニアのシリコンバレー、オレゴンのアッシュランド、そして今はマウントシャスタで暮らしています。
アメリカに来てから『世界を変える』のメッセージは更に大きくなり始めていました。『世界を変える』だけで 既にとてつもないのに、そのイメージが頭/ 体の中でどんどんと具体化 し始めました。イメージが具体化していくのはいいのですが どんどん『無理にきまっている』と思わざる終えないほど 大きなものになって行きました。その 『するべき事』と『否定』のギャップは その分、大きくなっていき、最終的に病気になりました。私達の体と心はそうやってコミュニケーションを取ると言う 事を 私はそこで本当に理解します。『出来るか出来ないか、ではなく するかしないか』なのだと。自分の限界を決める のは 他の誰でもなく、自分自身であったのだと。人生は全て選択で決まります。何、誰を聞く、何、誰を見る、全ての選択により『人生』が築きあげられるわ けです。
私のサイトは ほとんど 英語なのが残念ですが そこにかなりの量で私のイメージするビジョンの『一画』が載せてあります。(ブログで少しづつ日本語紹介していけたらと思います。)そのサイトのモットーは May True Health, Wealth and Intelligence be back to Earth、地球に真の健康と富、そして英知がもどりますように、です。 私は、というか、私の選んだ魂の目的は『地球との結合』とでもいうのかな、『とにかく地球』なんです。...私の名前は育子といいますが、友人や家族は 『いっこチャン』と呼びます、アメリカでは 小さい『つ』というか『つ』自体がいえないんですね(プリッツやガッツは言えるのですが)それでみんな『イ コ』と呼びます。エコロジーのエコは 英語ではイコ発音なんです。それで皆、私の名前とエコロジーを関連づけるのですが そんな意味もあり エコロジーにはとても興味があります。物質的なエコロジーだけでなく、肉体的、精神世界のエコロジーも含めて。この世界ではエコロジーが 一番大切な基盤なのですが 私たち人間はそれを長いこと無視して生きています、というか、遠い昔に『何か』に気がついた一部の人間が『ゲーム』をし始めた のでしょうね、マインドゲームというか パワーゲームという様なもの。それを知らぬほとんどの人間は自分達の価値に気がつかないまま 今まできてしまっ た、みたいな。私も地球のことをとても心配していた時もありましたが、今は地球は自分のことをテイクケアできる、と信じています。このパワーゲームや ウォーゲーム(戦争)で人間は自分達のパワーを過信していますが 実際、地球がちょっと「ケホッ」っとしただけで 簡単に何千、何万もの人たちが亡くなっ てしまうんです。そんな中、私の中で「なぜ私たちは存在するのか」、の思考の旅が始まっていました。
人間がこの世で一番すごい生き物ではない、といいます。一番すごい、頭のいい、生き物ではないかもしれませんが 人間特有のあるべき存在があるわけで す、だから 私たちは存在します。私のサイトにより、世界平和を強く望んでいる、と思われがちなのですが、私にとって何が一番大切かとなると『喜び/歓 喜』だと思います。(その為に『自由』と『責任』は欠かせませんが)そしてどこからの『喜び』かというと クリエイティビティです。この地球に存在する全 ての生き物は そのクリエイティビティを持っています、英知です。動物達はエコの天才です。自分達の生きる場所を『家』とするために 自然から自分達の力 量を学び、進化していきます。一種のサバイバルスキルですが、『美』ですよね。『 eco 』エコはもともと ギリシャ語で『家』からきています。eco-logy の logy は study や science という意味があります。虫達がしていること、あれが 真の Ecology だと思いませんか? 虫けら、なんて言葉がある自体、バチがあたります。なら、人間けら、があるべきですよね、笑。
この地球に存在する全ての生き物は『アーチスト』です。みんな『アーチスト』として生まれてきます。アートとは ギャラリーやミュージアムに属するも のだけを意味するのでなく、クリエイティビティ/英知、そして エクスプレッション/表現です。数字が得意、法律が得意、修理が得意、科学が得意、全てク リエイティブマインドです。虫や動物は自然の中でのアーチスト、そして彼等は英知、そのもの。さて、人間はなんなのでしょうか?
全ての生き物は地球の為に存在します。人間はその事実に対して 長いこと目隠しにされていましたが、そんな目隠し状態の歴史の中でも『持って生まれ た、あたりまえの英知/クリエイティブマインド』により産物を生み出していいるわけです。人間には 他の虫や動物達が出来ないタイプのクリエイティビティ があるわけです。それは、私たちの『自由意志』によって 地球の持つ可能性を引き出し、そこに『喜び/エクスタシー』を発散できる生き物なのです。地球の持った可能性と人間のクリエイ ティブマインドにより、地球をエンジョイしています、そして 地球もその産物をエンジョイしています。地球がどんなに素晴らしいエレメントを持っていても そこにアーチストがいなければ 宝の持ち腐れなわけです。自然も彼等特有のアートを表現します。虫、微生物、動物達も彼等の英知を表現します。ただ、彼 等は彼等のアートを表現しながら 地球の健康を管理しています。どの生き物も地球の健康、消化に必要なんです。(余談ですが 健康を保つ肉体的な秘けつは 『消化』が一番大切です。腸内微生物が私達の為に働く、虫、動物、微生物が地球の為に働く。同じですよね。)そして人間は 地球の持つ可能性をどんどん と『形』に変えていくアーチスト。例えば、木を切る、木が死ぬ、けれど その木を形にすることで その木は2度目の人生を生きることが出来るんです、アー トが2度目の人生を与えるのです。アートによる『感謝』と『感動』の発生で その木の2度目の人生に価値が出来るのです。ただ、今この時に来て、人間も虫 達を見習うべき時が来ました。人間の英知も虫達のように 地球の健康/消化を考えた英知に届くべき時が来ました。物を無駄にするな、とか ゴミをすてる な、とかだけの次元ではなく、『感謝と尊重』です。感謝をすると 地球の為に何をするべきかが、分かってきます。無駄にするな、ではなく、贅沢でいいんで す。ただ、エンジョイして感謝をして、また地球に戻してあげる。私たちの英知が虫達のレベルに届いた時、私たちの産物は全て 無理なく地球に戻るようにな るでしょう。そうしたら 私たち、人間はもっとクリエイティブになって、そして 人生のエクスタシーを感じていると思います。
左上の写真は1989年だったと思いますが 初めてニューヨークを訪れた時の セントラルパーク、ジョンレノン を 偲ぶイマジンのモザイクにて。12歳の時にハトコからビートルズを紹介されて以来、ジョンレノンのファンです。
その後、テキサスのダラス、カリフォルニアのシリコンバレー、オレゴンのアッシュランド、そして今はマウントシャスタで暮らしています。
アメリカに来てから『世界を変える』のメッセージは更に大きくなり始めていました。『世界を変える』だけで 既にとてつもないのに、そのイメージが頭/ 体の中でどんどんと具体化 し始めました。イメージが具体化していくのはいいのですが どんどん『無理にきまっている』と思わざる終えないほど 大きなものになって行きました。その 『するべき事』と『否定』のギャップは その分、大きくなっていき、最終的に病気になりました。私達の体と心はそうやってコミュニケーションを取ると言う 事を 私はそこで本当に理解します。『出来るか出来ないか、ではなく するかしないか』なのだと。自分の限界を決める のは 他の誰でもなく、自分自身であったのだと。人生は全て選択で決まります。何、誰を聞く、何、誰を見る、全ての選択により『人生』が築きあげられるわ けです。
私のサイトは ほとんど 英語なのが残念ですが そこにかなりの量で私のイメージするビジョンの『一画』が載せてあります。(ブログで少しづつ日本語紹介していけたらと思います。)そのサイトのモットーは May True Health, Wealth and Intelligence be back to Earth、地球に真の健康と富、そして英知がもどりますように、です。 私は、というか、私の選んだ魂の目的は『地球との結合』とでもいうのかな、『とにかく地球』なんです。...私の名前は育子といいますが、友人や家族は 『いっこチャン』と呼びます、アメリカでは 小さい『つ』というか『つ』自体がいえないんですね(プリッツやガッツは言えるのですが)それでみんな『イ コ』と呼びます。エコロジーのエコは 英語ではイコ発音なんです。それで皆、私の名前とエコロジーを関連づけるのですが そんな意味もあり エコロジーにはとても興味があります。物質的なエコロジーだけでなく、肉体的、精神世界のエコロジーも含めて。この世界ではエコロジーが 一番大切な基盤なのですが 私たち人間はそれを長いこと無視して生きています、というか、遠い昔に『何か』に気がついた一部の人間が『ゲーム』をし始めた のでしょうね、マインドゲームというか パワーゲームという様なもの。それを知らぬほとんどの人間は自分達の価値に気がつかないまま 今まできてしまっ た、みたいな。私も地球のことをとても心配していた時もありましたが、今は地球は自分のことをテイクケアできる、と信じています。このパワーゲームや ウォーゲーム(戦争)で人間は自分達のパワーを過信していますが 実際、地球がちょっと「ケホッ」っとしただけで 簡単に何千、何万もの人たちが亡くなっ てしまうんです。そんな中、私の中で「なぜ私たちは存在するのか」、の思考の旅が始まっていました。
人間がこの世で一番すごい生き物ではない、といいます。一番すごい、頭のいい、生き物ではないかもしれませんが 人間特有のあるべき存在があるわけで す、だから 私たちは存在します。私のサイトにより、世界平和を強く望んでいる、と思われがちなのですが、私にとって何が一番大切かとなると『喜び/歓 喜』だと思います。(その為に『自由』と『責任』は欠かせませんが)そしてどこからの『喜び』かというと クリエイティビティです。この地球に存在する全 ての生き物は そのクリエイティビティを持っています、英知です。動物達はエコの天才です。自分達の生きる場所を『家』とするために 自然から自分達の力 量を学び、進化していきます。一種のサバイバルスキルですが、『美』ですよね。『 eco 』エコはもともと ギリシャ語で『家』からきています。eco-logy の logy は study や science という意味があります。虫達がしていること、あれが 真の Ecology だと思いませんか? 虫けら、なんて言葉がある自体、バチがあたります。なら、人間けら、があるべきですよね、笑。
この地球に存在する全ての生き物は『アーチスト』です。みんな『アーチスト』として生まれてきます。アートとは ギャラリーやミュージアムに属するも のだけを意味するのでなく、クリエイティビティ/英知、そして エクスプレッション/表現です。数字が得意、法律が得意、修理が得意、科学が得意、全てク リエイティブマインドです。虫や動物は自然の中でのアーチスト、そして彼等は英知、そのもの。さて、人間はなんなのでしょうか?
全ての生き物は地球の為に存在します。人間はその事実に対して 長いこと目隠しにされていましたが、そんな目隠し状態の歴史の中でも『持って生まれ た、あたりまえの英知/クリエイティブマインド』により産物を生み出していいるわけです。人間には 他の虫や動物達が出来ないタイプのクリエイティビティ があるわけです。それは、私たちの『自由意志』によって 地球の持つ可能性を引き出し、そこに『喜び/エクスタシー』を発散できる生き物なのです。地球の持った可能性と人間のクリエイ ティブマインドにより、地球をエンジョイしています、そして 地球もその産物をエンジョイしています。地球がどんなに素晴らしいエレメントを持っていても そこにアーチストがいなければ 宝の持ち腐れなわけです。自然も彼等特有のアートを表現します。虫、微生物、動物達も彼等の英知を表現します。ただ、彼 等は彼等のアートを表現しながら 地球の健康を管理しています。どの生き物も地球の健康、消化に必要なんです。(余談ですが 健康を保つ肉体的な秘けつは 『消化』が一番大切です。腸内微生物が私達の為に働く、虫、動物、微生物が地球の為に働く。同じですよね。)そして人間は 地球の持つ可能性をどんどん と『形』に変えていくアーチスト。例えば、木を切る、木が死ぬ、けれど その木を形にすることで その木は2度目の人生を生きることが出来るんです、アー トが2度目の人生を与えるのです。アートによる『感謝』と『感動』の発生で その木の2度目の人生に価値が出来るのです。ただ、今この時に来て、人間も虫 達を見習うべき時が来ました。人間の英知も虫達のように 地球の健康/消化を考えた英知に届くべき時が来ました。物を無駄にするな、とか ゴミをすてる な、とかだけの次元ではなく、『感謝と尊重』です。感謝をすると 地球の為に何をするべきかが、分かってきます。無駄にするな、ではなく、贅沢でいいんで す。ただ、エンジョイして感謝をして、また地球に戻してあげる。私たちの英知が虫達のレベルに届いた時、私たちの産物は全て 無理なく地球に戻るようにな るでしょう。そうしたら 私たち、人間はもっとクリエイティブになって、そして 人生のエクスタシーを感じていると思います。
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