最近、私のとても親しくしている友人の一人が亡くなりました、殺人による ものでした。 彼は私たちの人生で会える人たちの中でも とても心優しい気配りのできるタイプの人で 彼を知る者達にとって この ”殺人” という彼の死に とても戸惑っています。 この事件の調査はまだ続いているようなので 彼の死に関する内容はさけさせていただきます。 ただ この彼の 死、何か あまりにも つじつまが合わない死のように思えるほどです。 (たぶん、死とはそういうものなのかもしれませんが。) 彼の死に対して かなり の ショックと悲しみの中、それでも これは運命だったと分かっている自分がいる、彼は そんな魂だったから。 そして そんな彼の魂を知る私として 彼の昇順を称える為にも ここで 彼の魂 の話をシェアしたいと思います、そして そのシェアすることで 私たちは 何であるか、の 皆さんの理解に貢献できれば、と思います。
十何年も前になりますが 私は重度のうつ病&自殺願望からの回復をがんばっている 時でした。 私は精神的には 強くなってきていましたが そんな落ち込み&荒れた時間を過ごしていたために 体のエネルギー・フィールド (オーラ)は ボロボロで 自分のエネルギー を 保持できないでいました。 がんばれば がんばるほど エネルギーを無駄にしていました、私 自身のエネルギーを失って死ぬか または がんばることを止め うつ病で死ぬか、の 選択を感じていました。 その時、生まれて初めて 神様に 助けを求めました。 (その部分は また 違うチャプターで説明します。) ... ”今、私を助けるか、そうでなければ 今すぐ 殺して!” とても ”お祈り” とか ”行儀のいいリクエスト” では 全然、ありませんでした。
十何年も前になりますが 私は重度のうつ病&自殺願望からの回復をがんばっている 時でした。 私は精神的には 強くなってきていましたが そんな落ち込み&荒れた時間を過ごしていたために 体のエネルギー・フィールド (オーラ)は ボロボロで 自分のエネルギー を 保持できないでいました。 がんばれば がんばるほど エネルギーを無駄にしていました、私 自身のエネルギーを失って死ぬか または がんばることを止め うつ病で死ぬか、の 選択を感じていました。 その時、生まれて初めて 神様に 助けを求めました。 (その部分は また 違うチャプターで説明します。) ... ”今、私を助けるか、そうでなければ 今すぐ 殺して!” とても ”お祈り” とか ”行儀のいいリクエスト” では 全然、ありませんでした。
その日の夕方 私の(今回の)人生に 彼は現れま した。 私は まるで 自分のバッテリーが充電されるかのように 彼の回りにいて 明らかに その力が呼び戻されるのを感じていました。 私は 突発的に も 大胆に ”私はあなたの回りいることで とても元気がでるのだけど、なぜ?” と 聞きました、彼は ”私は あなたの過去生で 先生だったんだ” と 答えました。 それに対して 一体、どこから来たインフォメーションなのか ”いいえ、あなたは私の父だったでしょ” と 彼にすぐさま伝えました。
彼は 過去生が見えるタイプの人でした、そして 後、守護霊(エンジェル)にもコネクトでき ることを 私たちは 発見しました、そして 私たちは 何のためらいもなく お互いの存在を受け入れ この生での 私たちの再会を とても幸せに感じてい ました。 そして すぐに お互いに一緒に居た時の過去生の話を始めていました。 私たちは 沢山の過去生で 父と娘の関係でした。 ... そして 彼は とてもサイキックで 最後の会話の中でも 会話が始まるや否や ”本を書いているの?” と 私に聞きました。 私は 本を書いていること 彼を初め、ほとんどの人に 話していませんでした。 けれど 彼は いつも そういったこと 簡単に察 知していました。 そして 私は 彼がこの次元を離れたことで 私にくれた もう一つのチャプターを ここに記しています。
私は 私たちの ほとんどの魂達は それぞれの魂の豊富さ、成長、そして 進化のために 沢山の人生 & アングルを 沢山のソールメイトたちと経験 & 実体験していることを 理解しています。 ソールメイトとは 恋愛などの関係とは限られません。 実際、私たち全員は 地球、ガイア、そして その グラ ンド・ソール・ジャーニーのソールメイトです。 そして それは All That Is、すべてであること、それは、つまり私たち イコール クリエーター&クリエーション、に貢献しています。 けれど もちろん 私自身どれほ ど憶えているか定かではありませんが 彼と私の関係は なにかいつも ”中性” の関係にあると憶えています。 たぶん、恋人/愛人として 一番近づいたのは 私が 日本で ”花魁” だった人生でしょう。 彼は 私のその人生に現れ 私と結婚することにより 私をその花魁界から 助けようとしました、けれど 私は 結局、その業界に残っ た人生だったと思います。 そして、その 中性の関係は 彼は 私の魂の発展ジャーニーにとって 何か 特別の役があり 現れたと感じます。
彼と私は 何千年もの前の人生の話をしたことがありました、まだ 地球にいる時の話です。 その人生で 彼は 蛇でした、今の時代で言う ”私のペット”でした。 そして それは たぶん、彼と私の 地球での 初めての出会いだったように感じます。 ひとつ明白にしておきたい点は 私は 彼の話をただ鵜呑みにしてはいませ んでした。 私たちが 私たちの過去生の話をしていると 不思議と まるで うっすらですが その時の光景が 私の心を通して 見えているような感覚でし た。 そこには2匹の蛇がいました、大きい蛇と 普通の小さい蛇です。 彼は大きな蛇でした。 (その小さい蛇も誰であったか 後、理解します。) その時代、私たちは まだ テレパシーで交流できていました、(今の私たちは その能力を すっかり忘 れていますが) 彼は 私の ”Serve to Others” (他の者達に仕える) を 教え & 拡大する為に 現れていました。 私は 完全な自己主義ではなかったと信じますが (笑) その時代は 皆、自分の置かれた立場(役)自体に 自らを 奉げていたと思います。 けれど 私たちは 皆、私たちのそれぞれの経験を通して 自らの ”知識” を 拡大する為に存在しています。
動 物は とても ”自己満足的存在” ですが 彼らは 最初から 私たち 人間の魂にとって ”師匠/メンター” です。 中には 動物の魂は人間より低い、と言う人がいますが、私個人的には それは本当だとは思えません。 動物の魂は 人間の魂ほど “複雑”ではないかも しれませんが だからと言って 魂として低いという意味ではないでしょう。 結局 私たちは とても ”ディスコネクト/切断、遮断” されていて その すべての役を憶えていません。 けれど 私たちは 動物たちとの テレパシーの交流は 忘れてしまっていても 得に 家庭で飼ってい る動物たちとの 独特の愛情のあるコミュニケーションをしています。 愛情、って なかなかユニークなテクスチャーですね。 そして 動物は 地球のグ リッドを 保持しています。 それは 私たち 人間も含め、皆しているべきことなのですが 人間は 調和を忘れ 地球とディスコネクトしてしまっています、 私たちの グリッド保持力は かなり弱いものでしょう。 そんな中で イルカや鯨は 本当に重大なグ リッドの保持者です。 だからこそ 私たちは 動物に対して 尊重と感謝を持ち 付き合うべきなのです、だから イルカや鯨を殺してはいけないのです。 特に 今、この地球規模の アップリフティング/アセンションにとって 彼ら、イルカ&鯨、は とても重要なのです。
彼 が 私に ”Serve to Others" を 魂としてアシストしてくれている間、彼は もちろん、地球上での一つの人間の魂です、彼自身も 自分のソールジャーニーを全うしなければいけません。 人間でいるのは この ”遮断された世界” で どんな魂にとっても 容易なことではありまん、けれど 彼の魂は 私の魂にとって いつ も アシスタントの役を続けていたように思えます。 一つの過去生での出来事ですが 彼はその人生では もうすでに亡くなっていた時のことです。 私は私 の愛人と二人でボートにいました。 けれど 全く知らない人が 海のど真ん中で どこからともなく 私のボートに現れました。 私は 驚きと怒りで 一体 全体、どこから来たのか、と その人物に答えを求めました、けれど つまづき海に落ちてしまいました。 その海には ある生き物がいて その生き物に足を つかまれ 海に沈み 私はその世を終えました。 その生き物は 私が 次の人生で会うはずの生き物で その為に 私は 海で死にました。 その話を彼とし ている時、私は 突然、その私のボートの上に 突如現れたその得体の知れない人物は彼であったことに気がつきました、彼は私が海で死に そして 次の人生で 私は 海の生き物として生まれ変わり その私の足をつかみ沈めた生き物との人生の為に現れたのでした。 そして その私を沈めた生き物は 何千年も前の私の人生での もう一つのあの小さい蛇の魂でした。 私の海での人生は 人間界での行事が どれほどひどいかということを 実際に肌で感じる ための人生でした。 そして 私の友人は 私が海にいる間、陸で ”僧侶” になっていました。 今回の彼の人生で 彼は後、牧師になっています。
私たちの魂には 皆に仕える、"Serve to Others" に対して 自分に仕える "Serve to Self" があります。 "Serve to Self" なんて とても自分勝手に聞こえますが そこには 私たちの グランド・ソール・ジャーニーにとっての 拡大と豊かさの為の “陰陽” に とても重大な目的があります。 けれど それらの "Serve to Self" の魂達は その魂の役目の虜となり 更にその役目を乱用し続けています。 彼らは自分達を その自分達の役に仕え、捧げ続けながら その役を完璧にするこ とに没頭しています。 できるもの全てを操作、操り続けながら ”自分達に仕えて” います。 この三次元の世界は かなりの ”密度” を 持っています、特に 私達自身が その密度、Fall ”落下” を豊かにしてきています、そして 私達 地球上の魂は この三次元の その密度による ”アタッチメント、執着心/愛着心” という ユニークなテクスチャーにより 自分達をそのアタッチメントから切り離すことが容易ではありません。 それは 高次元の存在達でさえ ここの次元を学ぶにつれ ここの密 度の理解に 影響されてしまうでしょう。
その私の友人との沢山の過去生を 断片ながら憶えている私ですが この私の魂は 彼の死をいくつも経験しているはずです、そして それにより ”慣れ” ているはずでしょう。 しかし、やはり 今回の彼の死、大きなショックを受けています。 しかし、死というのは 結局は イルージョン (錯覚、妄想) なのです、 私達は ”必然的存在” で 存在しています。 しかし ここにいる私達は ”遮断された世界” に アタッチメントという ユニークなテクスチャーの次元にいます、 その執着は なかなか私達から切り離せない一部となっています。 そして 彼の魂を理 解する私は 彼の死は 彼の天からの呼び戻しであることは すぐに理解しました、けれど なぜ、”殺人” を 通してなのかは 大きなショックの中 すぐには 理解できませんでした。
彼は 今生で とてもゴージャスな女性と結婚し とてもハンサムな美しい息子がいますが ゲイでした。 彼はこの人生で後、自分がゲイであることを認識します。 彼は大学で シアターアートを取得しています、 その後、宝石の会社に勤め、(彼の過去生で 僧侶でいた時に天然石の守り番をしています) 引退してからは コーラ スグループに入り、 そして 牧師になっています。 彼は六感の強さにより 彼の五感も その分冴えていました、それにより 彼は 彼の五感を めいっぱ い甘やかせてくれるこのマテリアル・ワールドの美に いつも感謝していました。 彼は そのマテリアル・ワールドのテクスチャーの微妙さを とてもエンジョイし、その喜びを 彼 なりのユニークで情熱的に表現していました。 そして そんな彼を知る私は 彼の魂が死を選ぶなら 一体 どんな形を選んだだろうか、と考えました。 彼 の人生は 普通に年をとり死ぬという人生であったと思います、しかし この彼の突然の死は この地球の グランド・アセンションが遅れている今、 Serve to Others の 魂として 人間界のエネルギーのクレンジングと高上の時に参加をする為の プランB という 突然の死であることを 私はとても感じていました。 ... その為に 事故死を選ぶ? または 心臓発作? けれど 大学で 劇を専攻した彼、 もちろん、”殺人” という 劇的な形を選ぶでしょう、更に 彼は ”Serve to Others" の魂、この ”殺人” というイベントは 私達の心とマインド(頭)に この 機能していない社会の現実を 私達に 直面するように、というメッセージを与えるでしょう。 けれど 驚くことに 彼を知る友人達、そして 家族までもが 偉大な悲しみの中 その殺人犯人に ”恨み” を持っていない、ということです、それよりも 彼の ”旅立ち” への ”祝い” に エネルギーを費やしています。 まだ彼の殺人の調査が終わらない中 彼の家の庭を手入れしたり、と その 彼の旅立ちの祝いを待っています。 普通なら 死というのは その悲しさ、無念さが 主として 続きます、が 彼の死の場合、そんな殺人というイベントにも関 わらず、カオスとか悲しみよりも 光を もっと放っています。 そして 六感の冴えていた彼、 そのイベントの来ることを察することができたにもかかわらず、それを避けることもしなかった。 (殺人者へ: まちがった理解をしないように。 あなたたちは あなたたちの間違いに 直面して 改めなければいけません、それは あなたたちの問題です。)
死 は結局は一種の幻です、別離はないのです。 ただ この ”遮断された世界” にいる私達には この次元と ”あちらの次元” とに別れてしまいます。 ”あちらの次元” からは 私たちは見えるんです。 地球、ガイア、は 彼女と私達全てを 犯罪エリート/組織 (Serve to Self) の 致命的なプランから 救う為に 彼女を波長的に上昇させています。 波長が高い次元では 病気も犯罪もなくなり、もちろん “死” もなくなります。 その為にガイアは 彼女の波長を慎重にあげ、皆を救っているのです。 死が幻であるのであれば なぜ、ガイアは 彼女の望む速さで上昇しないで とても慎重に上昇しているので しょうか。 もちろん、彼女の望む速さで 上昇すれば ほとんどの私達は その変化に追いつかず、死にいたるでしょう、けれど、死は 結局、幻。 彼女は 私達に 死によって ”目覚める” のではなく、 ”覚醒の経過の美しさ” を 経験してもらいたいんです。 その私達が自分自身により覚醒するその経過は 本当に貴重な経験なのです、 けれど ここでの ”密度” による ”愛着” は とても大きな挑戦で 更に 犯罪組織により 類似のイベントがリピートするように操作され それにより 私たちの波長が低く留まるようにとトリックされ続けています。 その為、私達の覚醒の経過は遅れています (が かなりの速さで追いついているでしょう) ので 長く留まれば その分、上昇が困難になります。 死によるものであろうがなかろうか、私達は 覚醒しなくてはいけません、けれど ガイアは 私達の 為に その ”経過の美しさ” を 選んでくれているのです。 高次元では 考えが 現実化するのに ほとんど時間がかかりません、しかし この三次元の時間と空間は とてもユニークで 物を作る、その過程の美しさ、私たち地球人は一番理解しているでしょう。 この何千、何億年の 私たちの グランド・ソール・ジャーニーの為に ”地球” としての時を過ごしたガイア、彼女は最後になって その ”過程” を 地震や火山噴火などの”自然惨事” による ”死” で あっけなく終わらせる、という手段をとるでしょうか? 彼女は我慢強く私達に付き合ってきています、今、私達が 彼女に賛同する時ではないですか? そして、その為に いくつ かの魂達は 選ばれています、というか、その魂達は 人類の為の 覚醒と上昇の為の 彼らのプランB が あるであろう魂の契約を 魂の次元で知っていたのでしょう。
彼 は この人生で ゲイとなることを選びました。 実際、全ての魂でないとしたら 多くの魂は 私たちのソール・ジャーニーで 既にゲイを経験しているはずです。 ゲイ、両性愛は 無条件の愛、そして 宇宙的愛を 全うすると 自然に起こりえることです。 愛とは 制限するとか 妨げるとかではありません、愛は 単 に ”成長” を認知します。 しかし、ゲイでいることは残念ながら この21世紀でさえ まだ自分たちの嘱望といえる偏見や憎しみの密度にあえて執着することによ り ”安心” を感じることを選ぶ者達 により 大きなチャレンジです。 この人生で ゲイを選ぶ魂達は このノーマルという実に不健康で非人間的な ”標準” を好むこの社会で “違っている”という任務を選ぶ彼ら、魂、は 勇敢、かつ反乱者の魂といえるでしょう。 私たちは この私たちの繊細さ、官能さ、性的能力、クリエイティビティを乱用するこの社会に 生き、そして 盲目状態で そんな非人道的社会をサポートしている、そして そのシステムにより 無感覚、無関心となり その無感覚と無関心は 私たちの安全/護りゾーンとなってしまっています。
宇 宙、ユニバース。 ユニ は一つ、バースは歌という意味だそうです。 私たちは一つの歌です、けれど 一つといっても 一色ではありません。 その歌は それぞれの個性的なコードで築き上げられ それ は 演奏を止めることなく、発信提供、そして 表現し続けている。 もしかしたら ユニバースは最初は “一言” だけだったかもしれない、けれど それではあまりにも 退屈すぎる、たぶん、だから、”もっと” になり 偉大になることを選択したのかもしれない。 そして 私たちはその結果、ここに存在し もっと ”グランド” になることを拡大しつづけている。 私たちが そんな ”進化” を 止めることができるでしょうか? ”進化” は 私たちの自然なあり様であり 実に私たちの天性です。
私 たちのこの社会には ”革命, Revolution” が必要です、その為、多くの反乱の魂たちが この地球に降りて来ました。 その反乱的気質が 微妙か明白かは別として この奴隷化した社会の厚い壁を ぶ ち破るために来た。 そして その執着の奈落の底に落ちてしまった Serve to Self の 魂を助けるためにも 私たちが その Rebel (反乱) U (あなた) Tion (Rebel-U-tion = レベルーション) です。
私の友人は その魂のプランB契約で呼ばれて逝ってしまいました、彼は ”すべてはそうなるべきで起こっている” と言う人でした。 けれど 今となり まるで その ”なるべくして起こる” 自体に 独自の意識が存在し始めたかのようにも思えます、何か とても新しい、大きなものが 構成し 生まれようとしているかのように。 ”天で安らかに お眠りください” ... ? いいえ、彼は今、今まで以上に偉大な大きな役割をあたえられています、 そして グランド・プラネタリー・クレンジングと拡大のため に もっと多くの歌を歌い 私たちという ユニバースを振動させているでしょう。
私の彼との最後の会話の一つで 私は彼に 彼の銀河の家族 (ET)と対話をするべき、とサジェスチョンしました、それに対して 彼は期待を含み ト ライすることを期待していました。 私は 彼のサイキックを通して、の意味だったのに、... 彼は逝ってしまった。 そして彼は今、私たち地球上の人間が 再び、ワンネス (一つであること) の意識に戻るため ”宇宙となる” ことに参加している。 私たちが地球と一緒に もうすぐ、そこへ到達したとき また再開すること 楽しみにしています、マイフレンド !
私の友人のアセンションへの栄誉へ、
そして 彼の美しい息子、アダム、に捧げる。
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(日本語ではなかなかラッスル・ブランド氏の情報が まだまだ少ないですが、彼はコメディアン、映画出演も少々、というだけでなく、彼自身の人生での精神経験により スピリチュアルな見地のみでなく、具体的な現実を理解し 私たちに何が必要か、そして 大切か を 追求&シェアしてくれている。長い間、英語で言う ’リベラル派’ (左巻き/グローバリズム洗脳) でいましたが、最近になり ’真実に’ 目覚め始め強くリベラル派の見地アジェンダを指摘しながら赤ピルを始めています。元々 ”Rebel" の 一人。)
世界の裏側ニュース : 「革命は世界中で始まっている」 ラッセル・ブランドがBBCで炸裂
コメディアンで、政治に関するコメンテーターでもあるラッセル・ブランドが、今週に行われたインタビューの中で、現在の政治の状態に対し痛烈な罵倒を述べ た。この動画は瞬く間にインターネット上に広がり、感銘を受けた数えきれないほどのインターネット・ユーザーらはブランド氏に対する賛成の意見を表明して いる。
続き: http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11656568760.html
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続き: http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11656568760.html
ビデオ下 : 10000 人によるパフォーマンス。
私たち ”全体” が この宇宙(達)を 今ここで 振動、
そして 共同制作しているという事実 想像できますか?
そして ここ、地球上に棲む人類全員が そのことに意識をして生きたら
私たちが この地球の為に何ができるか、
そして それが 宇宙にどれだけ貢献するか 理解できますか?
無関心&無感動の蓑を脱ぎ捨て
一緒に振動しましょうよ。
Beethoven - Symphony No.9 (10000 Japanese) - Freude schöner Götterfunken
Uploaded on YouTube Jan 2, 2012 by Niklas H.
© arte
. Please take a look on my blog:
http://niklasphotography.wordpress.com/
. and my Photostream:
http://www.flickr.com/photos/niklasph...
. Sorry for the bad quality!
10000 Japans sing the ending choir of Symphony No. 9 by Ludwig van Beethoven.
Ode to joy - Freude schöner Götterfunken (Schlusschor)
Uploaded on YouTube Jan 2, 2012 by Niklas H.
© arte
. Please take a look on my blog:
http://niklasphotography.wordpress.com/
. and my Photostream:
http://www.flickr.com/photos/niklasph...
. Sorry for the bad quality!
10000 Japans sing the ending choir of Symphony No. 9 by Ludwig van Beethoven.
Ode to joy - Freude schöner Götterfunken (Schlusschor)
m e r m a i d s u t r a . n e t