フェイク・スノー : その雪を食べないで !

ここアメリカでは　ここのところ　”フェイク・スノー” の噂＆実態のビデオが飛び交っています。

下記のビデオは　YouTube でも多くの人が投函しているフェイク・スノーのビデオの一つです。　英語ですが　３分ちょっとの短いビデオ。

ライターやバーナーで熱しても水にならない。　冷蔵庫の氷では水になっている。

YouTubeに投函されている多くのビデオは雪を固いかたまりに握り　火を近づけていますが　
このビデオでは　雪を外から持ち込み　そのままの雪を使っています。　

本当の雪が混ざったフェイク・スノーではなく、１００%フェイク・スノーってこと???

>>> http://www.hearthlings.us/4/post/2014/01/13.html

セイウチに会わなかった - I didn't meet the Walrus　
(１９８０年、１２月８日に暗殺された ジョン・レノン への トリビュート。)

私は　”セイウチ” には会わなかった、けれど　１２歳の時でした、初めてビートルズを聴きました。 ”外国人” による音楽を聴く者達が　今ほど多くない世代＆国に生まれ、親達は戦争を経験していても　私たちは ”最近の子供たち”、アメリカナイズされた ポップ・カルチャーに育ち戦争も知らず　ただただ ”便利さ” と ”近代化” 、そして 更には ”不十分” や ”無駄” が当たり前に充満した 甘やかされたマインド・セット (メンタリティ) の始まった世代でした。　英語なんて全然分かりませんでした、　けれど　音楽に国境はない、なのでしょうね、ビートルズを聴いて　すぐに気が付いたのは ジョンの声でした。　彼（ら）が　一体何を歌っているのかなんて　全然分かりませんでしたが　けれど　ジョンの声は　１２歳の女の子の心に届いていまし た。　彼の声は　それほど愛を含んでいたのでしょう。　そして　彼が持っていた世界に対する思い (天国のジョンは今でも持ち続けているでしょう) を 私自身同様に、近い将来 発展させていることなど　思いもよりませんでした。　そして彼のスピリットは 今でも私のスピリットに広大な貢献をしています。 (それは私だけにではないのは言う必要もないですね。)　それは私のアストロジー・チャートが　彼のアストロジー・チャートの 月がみずがめ座、そして　火星がてんびん座、と位置しているのを　シェアしているから　彼と同調するのだろうか、と考えることしばしばあります。

>>> http://www.hearthlings.us/4/post/2013/12/-i-didnt-meet-the-walrus.html

最近、私のとても親しくしている友人の一人が亡くなりました、殺人による ものでした。　彼は私たちの人生で会える人たちの中でも　とても心優しい気配りのできるタイプの人で　彼を知る者達にとって　この ”殺人” という彼の死に　とても戸惑っています。　この事件の調査はまだ続いているようなので　彼の死に関する内容はさけさせていただきます。　ただ　この彼の 死、何か　あまりにも　つじつまが合わない死のように思えるほどです。　（たぶん、死とはそういうものなのかもしれませんが。）　彼の死に対して　かなり の ショックと悲しみの中、それでも これは運命だったと分かっている自分がいる、彼は　そんな魂だったから。　そして　そんな彼の魂を知る私として　彼の昇順を称える為にも　ここで　彼の魂 の話をシェアしたいと思います、そして　そのシェアすることで　私たちは　何であるか、の　皆さんの理解に貢献できれば、と思います。


十何年も前になりますが　私は重度のうつ病＆自殺願望からの回復をがんばっている 時でした。　私は精神的には　強くなってきていましたが　そんな落ち込み＆荒れた時間を過ごしていたために　体のエネルギー・フィールド （オーラ）は　ボロボロで　自分のエネルギー を 保持できないでいました。　がんばれば　がんばるほど　エネルギーを無駄にしていました、私 自身のエネルギーを失って死ぬか　または　がんばることを止め　うつ病で死ぬか、の 選択を感じていました。　その時、生まれて初めて　神様に　助けを求めました。 （その部分は　また　違うチャプターで説明します。） ... ”今、私を助けるか、そうでなければ　今すぐ　殺して！”　とても　”お祈り” とか ”行儀のいいリクエスト” では　全然、ありませんでした。

秘密保護法 （秘密保全法）

日本の皆さん、もう ”見ざる・聞かざる・言わざる” によって
”平和” を気取る時ではありません。　
この法が　通ったら　今以上に 自由がなくなります。
オンラインで交流なんて できなくなります。
”私は　別に 政治や陰謀とかには　関係ない”
で 逃れられる法ではありません。　
この法により　政府が決めること、
すべて従わなくてはいけなくなります。
”学校” 憶えてますか？
あの学校での不自由さの 何千倍にもなるんですよ？
そして　この法により、(オリンピックのお祭り騒ぎの中)
監視カメラが　そこらじゅうに設置され始めます、
日本全体が ”生きた監獄” と なるんですよ。
消費税上がりましたね、
オリンピックの予算４５００億円ですか？
フクシマの為には？


続き　：　http://www.hearthlings.us/4/post/2013/10/11.html

（これは２００９年に　英語で書いたブログを日本語に訳したものです。）



私の出産の経験の話です。


妊 娠中　どこで出産するか、と色々と考えプランしました、どこか自然の中で出産したい、と考えていました。　友人の何人かが　彼らの家や　いくつかのアイデ アをくれていました、が　結局、私の子供の出産儀式は　子供の父の家の裏庭ですることにしました、そこは　まだ”自然”に近いし　便利でもありました。


私 は　その場所に　キャノピーをたて　インド・サリや　薄い布、ウィンド－・チャイムやキャンドルなどで　デコレーションしていました、そして　水中（風 呂）出産の予定でした。　そして　そのおなかの子供の父は　その場所に　私の出産中に水の音が聞こえるように、と　小さな噴水のある池を作っていてくれま した。

私たちは　この広大な宇宙 （または　オール・ザット・イズ、全てとなるもの） の中の　フリー・ウィル・ゾーンで　生きている、と聞きます、　と　いうことは　フリー・ウィル・ゾーンでない場所もある、ということなのですね。 　・・・　それを考えたとき　私は　アーキエンジェル・ミカエル　と　ルシファーの　陰陽関係の視点に　たどり着きました。
ルシファーは　皆の為 に　「もっと」を　願った、と　聞きます、そ れは　「神」よりも　偉大になる、という願いを持つ 「反乱者」と　「宗教」の解釈からは　（誤）判定され続けています。　・・・　しかし、ってことは　私たちは　ミカエル＆ルシファー　（＆　ほかの全て） 　を　産んだ　神 （全ての究極の源、核、が　発展、拡張した姿） の　クリエーションを　ジャッジする、ということでしょうか？　・・・　私個人的には　この　ミカエル＆ルシファー の 「陰陽」を　考えれば考えるほど　得に　この ３D での　ルシファーの意図を　通しての　実態のつじつまが合います。

続き ： http://www.hearthlings.us/4/post/2013/05/7.html

件名：　TPP - トランス・パシフィック　パートナーシップ
（環太平洋経済連携協定、他にも呼び方、あるようです）
シスパ　（サイバーセキュリティ法案）
アジェンダ　２１　
ニュー・ワールド・オーダー　（新世界秩序）

日本が　TPP に 参加をしてしまったようですね、
アメリカでは　あのマンモス企業、モンサントを守る為の
保護法まで　成立しました。
政府が　企業を　市民から守る、普通じゃないですよね。
アメリカでも　まだまだ　そんな一企業を守る「保護法」を
知らない人達がいますが、
TPP に なると　ほとんどの人が知りません。
TPP は　一般公開せず、封じられたまま　進められてきた協定です。
「モンサント保護法」が　アメリカで　適用するなら、
TPP は　（いづれ）世界に適用される　
「法律なき法律」、そして　「政府」を超えた存在になるでしょう。

続き : http://www.hearthlings.us/4/post/2013/04/6.html

今日、アメリカでのハッピー・イースター、　復活祭（豊饒の日）を祝う日、に　ちなんで。
（私のもう一つのサイトで書いたもの）


私たちが　私たちの中から　「大人」を　産み出す時。


私は　ここにいて　地球上にいる人間たちを考えている、
そして　私たちは　「何」になったか、と　見て、経験している。
私たちは　本当に　この地球上で　何になったのでしょうか？
私たちは　この地球上で　一体、何をしているのでしょうか？


実際の「真実」は　まだまだ　表に出てきませんが
社会のうそ、の　沢山のインフォメーションは　
すでに　存在しています、
そして　もっと、もっと、沢山の人達の　目覚め、と共に
そして　その偽りの話（暴露）を　始めています。
「私は　そんなこと　聞いたこともない」って　
ことでは　済まされません。
・・・　情報社会で　無知でいることは　「選択」です。・・・　
ホント、そのとうりです。
けれど、それで　終わりにはできません、
私たち、実際の真実を分からなくても　偽り自体は　明確に見えている者たちにとって
どんなに「馬鹿にされても」　その話すことを　続けなければいけません、
そして　それは　私たちの　「責任」です。

続きはこちら　：　http://www.hearthlings.us/4/post/2013/03/happy-easter.html

mermaidsutra.net

フルフォード氏の週間アップデート - Mar 26, 2013 - オバマの３１１陰謀への関与　
：　私による　日本語訳

フルフォード氏は　日本に住む　元　FORBES　マガジンの　編集をしていた　ジャーナリスト。
彼は　彼の　情報網を　有料で　週間でアップデートしています
アメリカでは　それを　無料で　公開している　サイトがあり
下記は　そこからの　引用です。
もし　金銭的に余裕のある方　
是非、彼への寄付　考慮してみてください。
（彼は　お金のない人には　無料で　シェアしています）

私も　彼の　アップデート、チェックし始めてから　かなりになります。
残念ですが　今のところ　彼の「裏の情報」ほど
表での　大きな　変化は　見られていません。
私も　色々な　情報＆ニュースを　チェックしますが
全てを　鵜呑みにはしていませんが
だからといって　「変化は無理」とも　決め付けていません。

では、彼の英語アップデートを　私の日本語で訳しました、
私の　誤訳もあるかと思いますので
自分の　内なる判断を　是非、参照してください。


[始まり]

昨年のイギリスでの　オリンピック、そして　2011年の日本の３１１での　核テロの脅迫に関しての調査により　かなりの「魚」が　網にかかった、といわれているようです。MI６　と日本の軍情報部、そして　日本の王室系の情報によると　オバマをゼロと　スタートすると　今、尋問されている人の中には　パパ・ブッシュ、そして　中曽根元総理などがおり　その皇室系情報源によると　中曽根元総理は　先週　6つ(6人？)のアメリカ国務省系により　拘置され　尋問中とのこと。　そして　日本のシオニスト系政治家　石原新太郎は　彼の家族により　行方不明と　報告されており　ヤクザ系情報によると　拷問により　殺されたとあるが　公式のニュースでは　石原は　入院中で　訪問者を受け付けていない、とある。　オーストラリアの警察系情報によると　オバマは　2010年の　オーストラリアの　ケビン・ラッド総理が　日本に差し迫った核テロの脅威を　警告した時、彼をを違法追放（？）したことに　関与した。　調査官らに　ラッドゲイツと　よばれているこの事件は　陰謀組織を　ついに　追い出すかもしれない。

ラッドは　3日後　オーストラリアのエージェント、アレキサンダー・モーアにより　追放されている、そして　核兵器が　日本へ　テロの目的で　持ち込まれていた証明と共に　日本のオーストラリア大使館に　行っていた。　その証明は　その大使館から　ラッド総理、そして　オバマへも　転送され　オバマは　その後　プラン通り　日本の　核テロ＆津波アタックが　おこるようにと　ラッドを　追放していた、これは　オーストラリアのエージェントによる情報である。

昨年、リビアで起こった　拷問による　クリストファー・スティーブン大使の死、の　あの　スティーブン氏が　その日本のアタックの担当であったようである。　その後、以前にも報告したように　いくつかの（ダース、12束）束で　アメリカのトップ軍事と　CIA職員が　解雇されている、そして　その調査により　パパ・ブッシュ　と　中曽根が　網にかかった。

MI５と　スコットランド・ヤードの情報によると　上記に関連する件で　昨年の夏の　ロンドンのオリンピックへの　核での脅迫の件でも　調査は　有罪者達に　かなり　近づいてきている。　得に　トップのナチス、そして　元MI６の頭でいた　ジョン・スカーレットは　彼のネットワークは　遮断され　拘留されであろう。　そして　MI５によると　スカーレットは　イラク侵略/戦争を　正当化するための　”ダッジー（危ない、怪しげな）インテリジェント・ファイル”　を　まとめた人物である。

スカーレットの下には　英国の　警察を含む　全ての官僚機関を　コントロールする　官房長官を務めた、ジェレミー・ヘイウッドが　みえる。

ヘイウッドへの　報告を　しているのは　テムス・バレー警察の警察本部長である　サラ・トーントン、で　トーントンは　警察の特別オペレーションの担当でいた。　そして　イギリスの　バイオ兵器の専門であった　デビッド・ケリーは　BBCに　イラク戦略の正当化の件は　偽りの証拠に　基づいたもの、と告げたあと　7月17日に　殺された、その2週間後の　2003年　8月、トーントンは　副長官巡査に　昇格していた。
そして　トーントンは　現在、彼女が上に立って　ロンドンの核爆発をプロットしたことを　隠すため、　その真実を知る者＆探る者たちへの　魔女狩りを　率先している。

その　ロンドンの核爆発は　愛国者のMI６　エージェントたちの　警告により　失敗に終わったことに　感謝したい。

東ヨーロッパの　情報元によると　５５０キロトンの　ウクライアのグラナイト弾頭はイギリスのアタックに使われるはずだったが　セルビアの　ドラッグ密輸者達により　取られた、そして　その爆弾は　今、エルサレムにある、といわれている。

ロンドンのテロ核アタックのプラン、そして　その失敗のことなど　ほとんど知らぬ　スカーレットは　JP　モーガンへ　レポートをしている。　MI５の情報によると　その意図されたプランは　イギリスの　ファイナンスの市域を　狙ったもので　それにより　イギリスは　英ポンドを　返上し　ユーロを受け入れる、という　筋書きだった。　JPモーガンは　その「結果」（成果）を見込み　大きな賭けをしていた。

スカーレットと　その彼のグループは　更に　彼らの　継続的な試みの足跡を　隠す為　SAS（スペシャル・エア・サービス？）の　反テロリズム部門の頭を　囲んだ。

しかし、彼らの　超ボスである　ブッシュ、元法王ラッツィンガー、トニー・グレアの　力はもうしれているので　スカーレットそ　その　ナチスのクルー達が　そのピクチャーから　削除されるのも　時間の問題だろう。

P2フリーメイソン・シニアの情報によると　ロシアは　今、サイプラス島で起こっている　EUによる　ロシア紙幣の押収の　報酬のため　ロシアにある　ドイツの資産の没収により　ナチ影響への　アタックを強化しているとのこと。

そして　ドイツの車の輸出を　たたくことで　ドイツが　ユーロをあきらめる、ということを強いることを勧める動きもある。　「もし　彼らの　車の輸出を止めると　彼らは　それ以外何もなく　彼らの貿易黒字は　消滅される」と　FSB（連邦保安サービス？）の一人が言っている。　または　１８０国BRICS に売られている　ドイツ車の　色々な欠陥を見つけ始めることも　彼らには　可能である。

いづれにせよ、サイプラス（島）の危機への解決策は　ユーロを救えないでしょう、それは　資本規制に関わっているもの。　それは　いつも通りのビジネスだから、カンサスの人が　ほかの州に　USドルは送れない、と言っているようなものである。

EUのリーダー達が　個人の銀行預金を　銀行のために　押収したという事実は　ほかのユーロ・ゾーンのパートのセーバー（預金者）たちを　失ってはいない。　その国々での　預金者たちは　自分たちの　ユーロが　押収される前に　引き出しているため、深刻な　資本家逃避は　スペイン、ポルトガル、そして　他の地区で　すでに　始まっている。

ユーロが危機に　くすぶっているあいだ、陰謀組織は　世界第三戦を　必死に　起動しようとしています。　予測した通り　ナチ/シオニストの　ムスラム教陰謀家ブラザーズフッド、そして　その同盟とされる　救世主と見せかけた　世界第三次戦争を　必死に　起こそうとしている　イスラエルのネタニヤフ首相、などにより　化学兵器が　シリアで　使われました

西側シリア大使によると　シリアは　「殺害のフィールドで　特に子供たちの」と　なり、「その状況は　残酷さを超え　子供たちは　人身売買され　奴隷として　売られ、移植の為　細かく切られ　色々な意味の残酷さ、そして　それは　最悪の創造を絶する」と　そのキャリア外交官は言う。

しかし　そのシオニストのテロも　もう長く　期待できない。　米国国防総省と　情報軍の善玉　そして世界中の　軍事オーガニゼーションは　この件に　関わっている。

[終わり]

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みなさん、ご無沙汰してます、お元気ですか？


今日は　また　私の新たらしい英語サイトの為の　メッセージをさせていただいています、そのアナウンスですが　日本語ページも作成中です。


このサイトは　私の小さい頃からの　「世界を変える」のメッセージの為のもので　こまで来るのに　かなりの時間が　かかりました、ひと人生と言ったほうが　真実かもしれません、笑。

この人生、なぜ、アメリカまで来たのか、そして　どんどんと制御されていくのみに感じられる人生、「引き寄せの法則」自体に対しても　十分　認識していますが　私自身の人生の中、　私自身の意思とは裏腹に　「強制的」という「力」を　感じることは　しばしばで　どちらかといえば　私の人生の道は　セメントで固められていた、という方が　私自身、納得いきます。

そんな中で　それぞれ起こる出来事に　「なぜ」の疑問を問いかけ、　そこからの　隠された「導き」を見つけ、世の中の流れに惑わされず　(惑わされましたが、笑）　自分の内に「忠実」に生きる、かなりの　チャレンジですが　その私のうちにある「大きな私自身」による「強制」には　その「世界を変える」のメッセージの　私の「道・目的」の為のもの、と　確認させられてしまっている感じです。